top of page
フェニックス.png

​所長コラム

小さな一歩が未来を変える

  • 2025年9月30日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。広島の障害年金専門の社労士事務所フェニックスの篠崎です。

障害年金のご相談に来られる方の中には、「自分なんかが申請できるのだろうか」「そもそも対象になるのか分からない」と、不安な気持ちでなかなか行動に移せない方が少なくありません。

けれども、最初の一歩を踏み出すことで、未来が変わることがあります。実際に、ある相談者とのやりとりで印象的だった言葉があります。

相談者:「まだ申請できるかどうか分からないんですけど…」所長:「大丈夫ですよ。分からないからこそ、まず一緒に整理してみましょう」相談者:「そう言っていただけて、次に進めそうな気がします」

申請までいかなくても、「制度を知った」「専門家に聞いてみた」という小さな行動が、将来の安心につながります。一歩を踏み出すことで、自分の置かれている状況を整理でき、必要な準備も少しずつ整っていきます。

私たちは、その一歩を一緒に歩みながら支える存在でありたいと考えています。どんなに小さな一歩でも、それは大切な未来への第一歩です。


次回は 「ご家族が支えてくれる安心」 をテーマに、ご本人とご家族の支え合いがもたらす力についてお話しします。

 
 

最新記事

すべて表示
「若いから無理」は本当でしょうか?

20代や30代の方から、「まだ若いので障害年金なんて無理ですよね」 と言われることがあります。しかし年齢は審査基準ではありません。 実際に、 発達障害 知的障害 統合失調症 双極性障害 うつ病 などで20代、30代の受給者は数多くいらっしゃいます。 障害年金は高齢者の制度ではありません。 病気や障害によって生活や仕事に支障が生じている方を支える制度です。 もし「自分は対象外かもしれない」と思われて

 
 
がんでも障害年金の対象になることがあります

「がんで障害年金?」意外に思われる方も多いかもしれません。 しかし、 抗がん剤治療 放射線治療 人工肛門 転移や再発 などにより日常生活や就労に大きな影響が出ている場合は対象となる可能性があります。 実際に、「知らなかったので申請していなかった」という方も多くいらっしゃいます。 治療と生活の両立に悩まれている方にとって、障害年金は大きな支えとなる制度です。

 
 
人工関節やペースメーカーも対象になることがあります

障害年金は、目に見える障害だけが対象ではありません。例えば、 ペースメーカー ICD(植込み型除細動器) 人工弁 人工関節 などの治療を受けている方も対象となる場合があります。 ご本人は、「手術して元気になったから対象外だと思っていた」 と話されることが少なくありません。 しかし制度上は、装着そのものが認定対象となるケースがあります。 知らなければ請求できません。 制度を知ることが、ご自身やご家族

 
 
bottom of page