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​所長コラム

誰かに話すことで、心が軽くなる

  • 2025年9月25日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。広島の障害年金専門の社労士事務所フェニックスの篠崎です。

「障害年金を申請したいけれど、どうしたらいいのか分からない」「そもそも自分が対象なのかどうかすら分からない」

ご相談を受けていると、こうした声をよく耳にします。多くの方は、制度の複雑さや将来への不安に押しつぶされそうな気持ちで、一人で悩みを抱えておられます。

けれども、実際にお話をしてみると、こうおっしゃる方が少なくありません。「話せただけで、心が少し軽くなりました」

ある方は、相談の帰り際にこう言われました。

「年金のことがまだ分からなくても、まず話せただけで安心しました」

人に話すことで、自分の不安や疑問が整理されることがあります。専門的なアドバイスはもちろん大切ですが、それ以上に、誰かに寄り添って聞いてもらえることが「安心」につながるのです。

私たちは、相談者の方が安心して胸の内を話せる場をつくることを大切にしています。制度のことは一緒に整理していけばいい。まずは「話すこと」から、安心の第一歩は始まります。


次回は 「小さな一歩が未来を変える」 をテーマに、制度を知ることや相談すること自体が持つ大きな意味についてお話しします。

 
 

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「若いから無理」は本当でしょうか?

20代や30代の方から、「まだ若いので障害年金なんて無理ですよね」 と言われることがあります。しかし年齢は審査基準ではありません。 実際に、 発達障害 知的障害 統合失調症 双極性障害 うつ病 などで20代、30代の受給者は数多くいらっしゃいます。 障害年金は高齢者の制度ではありません。 病気や障害によって生活や仕事に支障が生じている方を支える制度です。 もし「自分は対象外かもしれない」と思われて

 
 
がんでも障害年金の対象になることがあります

「がんで障害年金?」意外に思われる方も多いかもしれません。 しかし、 抗がん剤治療 放射線治療 人工肛門 転移や再発 などにより日常生活や就労に大きな影響が出ている場合は対象となる可能性があります。 実際に、「知らなかったので申請していなかった」という方も多くいらっしゃいます。 治療と生活の両立に悩まれている方にとって、障害年金は大きな支えとなる制度です。

 
 
人工関節やペースメーカーも対象になることがあります

障害年金は、目に見える障害だけが対象ではありません。例えば、 ペースメーカー ICD(植込み型除細動器) 人工弁 人工関節 などの治療を受けている方も対象となる場合があります。 ご本人は、「手術して元気になったから対象外だと思っていた」 と話されることが少なくありません。 しかし制度上は、装着そのものが認定対象となるケースがあります。 知らなければ請求できません。 制度を知ることが、ご自身やご家族

 
 
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