私たちの誓い
フェニックスの約束
お一人おひとりに、丁寧に向き合います
障害年金に特化した専門家として、私たちは以下の姿勢を大切にしています。
1. 一人ひとりの声に耳を傾けます
障害や病気の状況は人それぞれ。私たちは、マニュアル対応ではなく、個々の事情に真摯に向き合います。
2. 難しい制度を、わかりやすく伝えます
障害年金の仕組みは複雑です。どなたにも安心していただけるよう、専門用語をかみくだき、丁寧にご説明します。
3. 手続きは“まるごと”お任せいただけます
申請準備から書類作成、提出まで、すべてを一貫して代行。ご本人の負担を可能な限り軽減します。
4. 産業医との連携で、医学的な支援も整えます
診断書のポイントや医師への説明が不安な方もご安心ください。産業医と連携し、より確実な申請をサポートします
5. 誠実に、正確に、迅速に対応します
「安心して任せられるパートナー」であるために。私たちは、常に誠実であること、情報の正確性、迅速な対応をお約束します。
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あなたにとっては「初めての障害年金」が
私たちにとっての「１００回目の申請」でも
人生の中で大きな一歩であることを忘れずに対応します。
産業医と連携する、私たちの強み
障害年金の申請には 、医療と制度の両面からの的確なアプローチが不可欠です。当事務所では産業医と連携し、より確実なサポートを実現しています。
具体的なメリット
医学的裏付けで、申請の信頼性を高めます
産業医による専門的な意見書や所見を加えることで診断内容や日常生活への支障に医学的な裏付けが得られ、審査機関への説得力が格段に向上します。
「働けない状能」を、専門的に評価
産業医は職場や業務内容にも精通しているため、就労制限や復職困難といった状況を、労働環境と医学の両面から的確に評価し、資料に反映します。
主治医との連携もサポートします
障害年金に不慣れな主治医に対して、産業医が必要な情報を補足・共有することで、より適切な診断書の作成が可能となり、スムーズな中請を支援します。
必要に応じて医療機関をご紹介
主治医の協力が得られない場合でも、産業医から信頼できる医療機関をご紹介することができ、申請に必要な医証の確保を円滑に進めることが可能です。
ワンストップで安心のサポート体制
社労士と産業医がタッグを組むことで、相談から書類作成、医学証明までを一貫してサポート。
相談者様にとって、安心感と効率の高い体制を提供します。
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ご利用者さまの声
皆さまから寄せられた感謝の声をご紹介します
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うつ病・40代男性
長年うつ病に悩まされ、仕事を続けることが難しくなりました。
障害年金の制度すらよく分からない状態で相談したのですが、先生が本当に親身に話を聞いてくれて、安心して手続きを進めることができました。
無事に年金が支給されることになり、経済的にも気持ちの上でも支えられています。もっと早く相談すればよかったです。
発達障害・20代女性のご家族
娘が発達障害の診断を受け、将来が不安でした。
知人の紹介でこちらの事務所に相談したところ、書類作成から医師への説明まで全てサポートしてくださり、とても心強かったです。
障害年金の受給が決まり、娘にも少しずつ笑顔が戻ってきました。本当に感謝しています。
脳梗塞後遺症・60代男性
脳梗塞の後遺症で体に麻痺が残り、再就職も難しく悩んでいた時に、知人の紹介でこちらを訪ねました。
複雑な手続きも一つひとつ丁寧に説明してくださり、無事に障害厚生年金を受給することができました。
今では生活にも少し余裕ができ、将来に希望が持てるようになりました。
統合失調症・30代男性
最初は「自分が障害年金の対象になるなんて」と思っていました。
でも先生が丁寧に話を聞いてくれて、可能性があると教えてくれたことで一歩を踏み出せました。
診断書の取得もスムーズにサポートしてくれて、結果として受給が決まりました。本当に感謝しています。
人工透析・50代男性
体も気持ちも疲れ切っていた中で、障害年金の制度を知り、相談させていただきました。
先生が一つひとつ丁寧に教えてくれて、必要な手続きも全てお任せできたのが本当にありがたかったです。
申請が通り、今は少し気持ちに余裕をもって生活できています。
パニック障害・20代女性
外出もままならない状態だった私にとって、オンラインでの相談対応はとても助かりました。
「一人で悩まなくていい」と思える対応で、心の支えにもなりました。
無事に障害基礎年金を受給でき、少しずつ生活を立て直せています。
がん（悪性腫瘍）・40代女性
長期の治療で仕事も続けられなくなり、途方に暮れていたときにこちらを知りました。
医師との連携や書類の整備など、全面的にサポートしてくださり、精神的にも助けられました。
生活の安心が得られて、本当にお願いして良かったと思います。
てんかん・20代男性の保護者
息子の病気で将来のことが心配で、何かできることはないかと相談しました。
制度の説明から医師への依頼文までサポートしていただき、無事に申請が通りました。
一人で抱えていた不安が、プロに支えてもらえたことで和らぎました。
聴覚障害・30代男性
何度か自分で申請を試みてうまくいかず、専門家にお願いしました。
書類のポイントや医師との連携方法など、やはりプロの視点は違うと感じました。
おかげさまで、念願の受給が決まりました。
双極性障害・50代女性
体調の波が激しく、申請の手続きを一人でこなすのは無理だと思っていました。
「焦らず、ゆっくりで大丈夫ですよ」と言ってくださった言葉が心に残っています。
経済的にも心にも余裕が生まれ、本当に救われました。