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所長コラム



受給が決まった後に流れた涙
あるご本人は、申請までの過程で「きっと自分には無理だ」と何度も不安を口にされていました。それでも一緒に一歩ずつ整理し、申請を進めました。 そして受給が決定した日、結果を伝えると、しばらく沈黙のあと、涙を流されました。 「これで家族に迷惑をかけずにすみます。本当に、ほっとしました」 その涙は、不安から解放された安堵の涙でした。安心が届いた瞬間に立ち会えたことは、私にとっても忘れられない出来事です。
2 日前


再申請で見えた新しい道
初回の申請で不支給となり、深く落ち込んでおられた方がいらっしゃいました。「やっぱり自分には無理なんだ」と諦めかけていましたが、症状の変化を踏まえ、再申請を提案しました。 準備を重ねて臨んだ再申請の結果、無事に支給が決定。その瞬間、その方の目に涙が浮かびました。 「もう一度頑張ってみて良かった。本当に支えてもらえたおかげです」 障害年金は一度で決まらないこともあります。けれども、諦めずに寄り添い続けることで、新しい道が開けるのだと改めて実感しました。
4 日前


支えてくれたご家族の一言
こんにちは。広島の障害年金専門の社労士事務所フェニックスの篠崎です。 ある方は、ご本人だけではなく、ご家族と一緒に相談に来られました。ご本人が言葉に詰まってしまったとき、隣にいたご家族がそっとこう言われました。 「大丈夫、普段の様子は私が伝えるから」...
2025年11月6日


診断書を前に立ち止まったご本人の決意
診断書は申請の要ですが、医師にどう伝えるか分からず戸惑う方は多いです。あるご本人も、「先生にどう話せばいいのか…」と、診断書を前に立ち止まっておられました。 そこで、日常生活で困っていることを一緒に整理し、伝えるポイントをメモにして診察に臨んでいただきました。診察後、その方は少し照れながらこう言われました。 「先生に自分のことをちゃんと伝えられたのは初めてでした」 勇気を出して一歩踏み出したその姿に、伴走する私も心を動かされました。
2025年11月1日


“誰にも言えなかった”不安を話せた日
あるご相談者は、長い間「誰にも言えない不安」を抱えて過ごされていました。障害年金のことは耳にしたことがあっても、複雑で分かりにくい制度にどう向き合えばいいのか分からず、一人で抱え込んでおられました。 相談の席で、最初は小さな声でこうおっしゃいました。...
2025年10月24日


寄り添いが生み出す安心の広がり
こんにちは。広島の障害年金専門の社労士事務所フェニックスの篠崎です。 これまで6回にわたり、「安心」や「寄り添い」をキーワードに、障害年金にまつわるさまざまなお話をお届けしてきました。相談の場で心が軽くなったこと、小さな一歩を踏み出せたこと、ご家族の支えや医師との連携、不安...
2025年10月18日


安心の先にある「これから」
障害年金が決定すると、多くの方が「生活が安定する」という安心を得られます。けれども、その安心は「ゴール」ではなく、新しいスタートの支えになるものです。 ある方は、受給が決まったあとにこうおっしゃいました。 ご本人:「経済的な心配が減って、ようやく趣味の絵を描く気持ちになれま...
2025年10月14日


「不安」を言葉にすることの力
こんにちは。広島の障害年金専門の社労士事務所フェニックスの篠崎です。 障害年金のご相談では、「自分でも何が不安なのか整理できない」という声をよく聞きます。心の中にある漠然とした不安は、口に出さない限り大きく膨らんでいくものです。...
2025年10月10日


医師とつながる安心
こんにちは。広島の障害年金専門の社労士事務所フェニックスの篠崎です。 障害年金の申請において、とても重要なのが「診断書」です。しかし、診察時間は限られており、「自分の状況をうまく伝えられない」という不安を抱える方が少なくありません。...
2025年10月7日
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