top of page
フェニックス.png

​所長コラム

受給が決まった後に流れた涙

  • 1月10日
  • 読了時間: 1分

あるご本人は、申請までの過程で「きっと自分には無理だ」と何度も不安を口にされていました。それでも一緒に一歩ずつ整理し、申請を進めました。

そして受給が決定した日、結果を伝えると、しばらく沈黙のあと、涙を流されました。

「これで家族に迷惑をかけずにすみます。本当に、ほっとしました」

その涙は、不安から解放された安堵の涙でした。安心が届いた瞬間に立ち会えたことは、私にとっても忘れられない出来事です。

 
 

最新記事

すべて表示
不支給になったら終わりですか?

答えは「いいえ」です。 不支給通知が届いた時、多くの方が大きなショックを受けます。 しかし、障害年金は一度不支給になったら終わりという制度ではありません。 例えば、 審査請求 再審査請求 再申請 といった方法があります。実際に、当事務所でも一度不支給になった案件が、再申請によって受給につながったケースがあります。大切なのは、なぜ不支給になったのかを分析することです。 診断書なのか。 申立書なのか。

 
 
診断書を書いてもらえない時はどうする?

「先生に診断書をお願いしたら断られました。」これも時々いただくご相談です。 医師によっては、 障害年金制度をよく知らない 受給の可能性を低く見ている 診断書作成に慎重 ということがあります。しかし、診断書を書いてもらえなかったからといって、 すぐに諦める必要はありません。まずは、 なぜ断られたのか、を確認することが大切です。 説明不足であれば、日常生活の状況を整理して改めてお願いすることで作成して

 
 
通院していた病院がなくなっていました

初診日を確認しようと思ったら、「病院が閉院していた」 これは決して珍しい話ではありません。 特に精神疾患や発達障害の場合、初診から10年、20年以上経過していることもあります。 すると、 カルテが廃棄されている 医師が引退している 医療機関自体が存在しない というケースが出てきます。そんな時でも諦める必要はありません。 健康保険の受診履歴や紹介状、当時の診察券、第三者証明などを活用できる場合があり

 
 
bottom of page